2.無礼塾ビジョン

2015年10月、成長戦略を軸とする「理想の経営者塾とは」を追求したくて無礼塾を立ち上げた。塾生数は約50名、直接指導できる限界に近づいている。80歳になる、2035年には、塾生60名、予備生40名の組織にして後継塾長に継承する。利益3億越えの塾生を10人、1億越えの塾生を30人くらいは排出したい。その頃には師範代も15人程度誕生し、その後の私の役割を担ってもらう。

塾生はランキングによってクラス分けされる。塾生は互いの夢を知り、協力し合う仲間になる。本音で渡り合い、同業であっても節度を持って、尊重しあう仲間になる。プロサッカーのチームのような存在。

無礼塾は成長戦略をベースにする経営者育成プログラム。毎月、新しいメニューが導入され、常に革新的な経営手法を取り入れていく。全体プログラム、講義内容、塾生評価システム、経営支援ツール、ゲーム化のルール等も、常に革新する。
本気と実力を兼ね備えた経営者しか継続できない唯一無二の塾になる。